✅新しいものを生み出したい
✅自分だけのビジネスを作りたい
✅自分の個性や才能を見つけたい
✅今より毎日を生きやすく過ごしたい
アートを通して、自分を知り、
アイデアを生み出す思考を身につける講座です。
身近な8つのテーマからアートを楽しみます。
9回シリーズを通して、こんな成果を目指します。
☑️アーティストが生み出したものから、ビジネスのインスピレーションを得る
☑️ ひとりのアーティストの生き様から、仕事や生き方の理想を見つける
☑️ 自分とは違う価値観や思考の人との「違い」を知ることで、自分がわかる
☑️ 生活の中にアート視点を入れることで、今よりもっと生きやすくなる
☑️ 新しいものを作りたい、自分らしい商品を生み出したいと思う方
☑️ 同業者と同じようなことではなく、もっと自分らしく表現したい人
☑️ かんたんなテクニックではなく、「考える」ための学びを得たい人
☑️ 表面的なテクニックではなく、長く使える、ビジネスの思考法を手に
入れたい方
☑️ 短期的な視点だけではなく、長期的な視点を持って、生き方や自分のビジネスを考えたい人
☑️ SNSで売れている人を見て、羨ましく思ったり、真似をしている自分に疲れたと感じる人
☑️ 価値観の違う異業種の人と、アートをテーマに話すことで、ヒントが得られます
☑️ 普段何気なく接していたアートやデザインの見方がわかります。
☑️ 日常の中に、ビジネスのヒントがたくさんあることがわかります
☑️ 自分の個性に気づき、自分の思いが人に伝えられるようになります
☑️ 自分の価値観がわかり、言葉にできるようになります
☑️ ビシネスのコンセプトが見つかるでしょう
☑️ 新しいビジネスアイデアや商品企画につながるでしょう
☑️ 今直面している問題を解決する方法がわかるでしょう
☑️ 自分のビジネスの社会的な価値が見つかるでしょう
☑️ 働き方や仕事のあり方の迷いが解けるでしょう
☑️ 自分が今まで欠点だと思っていた部分も、肯定できるようになります
日本在住 荒木佳代 様
これはオススメ。アートって、専門的な知識や並外れた感性がある人のためのもの。
どこかでずっとそう思ってたんですけど、1回目でその先入観が取り払われました。
アートを通して、自分と他の人の着眼の違いが一瞬で明らかになるワークも、すごく面白かったです!
ロンドン在住 まさみん 様
人生で大事な事が得られました。
アートという視点から、個人の目線や自分の人生にまで視野を広く捉えることの基礎を学べた講座でした。
あっという間の2時間でした。
日本在住 神保あゆ 様
2時間楽しく学べました。”アート”というと身構えてしまう人もいるかと思いますが、常に正解を求められてきた教育の弊害だなと思います。もっと自由に感じて、どんなことを感じても、それが自分の中の正解なんだと思います。
たくさんのアートに触れることは、たくさんの人の人生を感じること。
そこから自分の人生も深まり、多様性を認められ、それがより良く生きるためのヒントになると思います。
そんなことを感じられた2時間でした。
一緒に学んでいる皆さまとも仲良くなれそうで、これから半年が楽しみです。
ワークしたり、対話したり、参加者の皆さまの能動的な時間を創ります。(説明を聞くだけの講義形式ではありません)
いつもの決まったメンバー(顔ぶれ)で、リラックスした雰囲気で楽しめます。
職種、生い立ち、年齢、価値観等様々なメンバーと、国境を超えて、世代を超えて、アートというツールで一緒の時間を過ごします。
アートからも、参加者の皆さまからも、多様な価値観と世界を学びます。
Aコース【平日午前】 全9回 | 毎月一回 | 10:00~12:00 |
左記より受講生と調整予定 |
Bコース【平日午後】 全9回 | 毎月一回 | 13:00~14:00 | |
Cコース【平日夜】 全9回 | 毎月一回 | 20:00~22:00 | |
Dコース【休日夜】 全9回 | 毎月一回 | 20:00~22:00 |
DAY1は、アートのガイダンス。アートを通して自分を深堀りします。
アートが好き。アートに興味がある。
でも、アートは少し非日常的で、美術館に行くのは何か特別な時間で、”癒し”の時間のような、そんな存在ではありませんか。
でも、もっと身近で、日常的で、人生に寄り添うことができるのがアート。
今回は、アートが日常になるFirst stepファーストステップ。
表現すること、鑑賞することから、自分について深堀します。
「アートを楽しむ」と言っても、生活スタイルも価値観も人それぞれ。
DAY1でアートとは何か?その全体像を掴んだ後に、DAY2で一人一人のアートへの興味関心を深堀りして、どのようにアートを生活に取り込んでいくかを楽しく考えます。
この時間、例えば「アートを楽しみたい理由」を考えていただきます。
こんなシンプルな問いの中にも、その人の人生観や大切なものが見えてくる。
また、その”こたえ”について、講座仲間のこたえと共有し合うと、自分の思い描く理想の未来は、自分のものなんだという当たり前のことに気づかされる面白さもあります。
どんな人とどんな時間を過ごしていきたいか。
それは、人生そのものについての問いでもあります。
アートから広がる世界を想像して、楽しい未来を思い描きます。
DAY3は、アートを通して宗教が創り出した世界を学び、グローバルな教養を身につけます。
ヨーロッパのイメージと言えば、統一感のある素敵な街並み。
至る所に大きくて荘厳な教会や広場があって、歴史の趣を感じる。
大理石の建築やステンドグラスの美しさには目を見張る。
聖書を題材にした絵や彫刻、偉大な人物の肖像画や彫刻の数々に圧倒される。
まるで日本とは違う景観に異国を感じ、憧れたりもします。
ヨーロッパのガイドでは、どの時代の誰の制作で、どんな人が関わって出来たのか、それがどれほどの傑作なのか見どころを解説してくれます。
このDAY3でのテーマは、そもそもなぜ、どのようにしてこのような街ができたのか?教会、宗教画や肖像、建築、広場はどのような社会の中でつくられていったのか?そこで生きる人々はどんな暮らしをしていたのか?
アートから欧米社会の成り立ちに迫ります。
〜グローバルに生きるためのアートでわかる日本の宗教〜
DAY4は、アートを通して日本を知ります。日本の真髄を知り、日本人の精神性に迫る。自分のルーツが面白い!
グローバル時代に、”知らない、興味がない”では済まされない。
知っておけば安心、海外旅行も楽しくなる、ニュースもわかってくる、子どもにも教えられる。宗教(=信仰)がわかると、実は、歴史、芸術、社会、哲学、心理学への理解も深まります。
宗教画を通して、宗教の成り立ち、国の成り立ちがわかると、その国らしさが見えてきます。
学校では習わなかったビジュアルで楽しむ宗教教育。
グルーバルに生きる世界の宗教、2回目は日本は神道や仏教について。
日本画を通して学び、鑑賞して楽しみます。
〜グローバルな教養が身につく講座〜
西洋におけるアートの歴史・入門編です。
世界的に有名で、アート史を代表する作品は、なぜアート史を代表する値打ちになったのか。世界標準のアートの真骨頂に触れます。
芸術のイメージが変わっていきます。
ビジネスに役立つアート脳の鍛え方にも触れます。
〜子どもにも、外国人にも伝えられる、私の国はこんな国〜
こんな話を聞きます。
留学した子どもが、やっぱり「日本ってどんな国?」と訊かれ、答えられなくて悲しい思いをした。日本のことは当然知っているのに、何をどう紹介すれば良いのかわからない。
ですが、日本のオリジナリティは確かにあり、海外からは高く評価されています。そして、そのオリジナリティは、国宝や工芸品、絵画に現れています。西洋とは全く異なる世界観と価値観で進歩した日本のアート。
日本独自の美術史にはどんな作品があって、どんな歴史の中、生まれたのか。
日本らしさ、日本の美意識をご紹介します。日本人だからこそ感性豊かに味わえる世界です。
現代アート(英語ではContemporary art:コンテンポラリーアート)を見て、
「アートって難しい。」
そう思っていました。
一目見て、作者の表現したいことや主張、“それ(作品自体)” が何かがわからない。
どの角度から見ても分からない。タイトルを見ても「・・・。???」となる。
でも、それは、”見方”がわからなかったからでした。
例えば絵画を見る時、有名なレオナルド・ダビンチやフェルメールの絵や印象派の絵と、現代アートの絵画とは、見方や楽しみ方は違うのか。。
答えは、違います。
実は、現代アートだからこそ、作り手に共感したり、感情を揺さぶられるような実感を伴う面白さがあったり、奥深さがあったりします。それはなぜか...。その理由がわかり、現代アートの楽しみ方がわかる講座です。
〜私たちと共に生きるアーティストを観る〜
第1回〜第7回まで複数のテーマでアートを知り、楽しみ、アートの本質がわかってきた所で、アート界の「今」を楽しみます。
昔の作品を楽しむには、歴史に詳しくないし、時代背景がわからないし...
宗教画を観るには、その時代の誰もが知っていたシンボルがわからないと...
そんなことはない。そうではない楽しみ方もある。
それを体感した一方で、歴史や時代背景、その時代の潮流や常識、価値観を知った時の楽しさもわかる。作品をわかりたい、読み解きたい、アーティストの気持ちを知りたい。
そういうこと全部、今、この時代に一緒に生きているアーティストだったら、伝わるもの、わかることが沢山ある。
同じ時代だからこそ、痛烈に感じている空気がある。
未来の美術史の専門家が語る。
〜保存修復の世界〜
日本が日本らしくあるのは、過去から継承された文化が現代にも息づいているからだと言えます。
例えば、もし、建築も国宝などの工芸品も、芸術的な作品も、職人さんも技術もなくなったら...。
日本の古代より引き継いできた風習や行事が再現できなくなるかもしれません。日本は日本というアイデンティティを数多く失うことになると思います。日本人の思想や美意識にも影響するかもしれません。
普段、あまり意識しない伝統や文化。日本のそれは、世界から一目置かれる存在です。
なぜ、世界から一目置かれるのか。なぜ、国のお金を使ってまで、守る必要があるのか。
歴史から文化・芸術の重要性を紐解きます。
災害の多い日本で、大切にしたいモノを引き継ぐのは簡単ではありません。
芸術・文化の発展や保護政策に関し、日本の国家予算は、世界主要国と比較して少ない現状があります。
現代に生きる私たちにとって、国の宝とは何かを知り、それが必要かを考え、後世に引き継ぎたいと思うか。思いや考えは、人それぞれだと思います。まずは、現状を知って欲しい。
日本において認知度の低い保存修復の仕事について、講師の修復工房での経験(仕事ではなく、技術を習った経験)と、東日本大震災の後、(公財)日本博物館協会に勤務し、震災に遭った博物館の復興活動に携わった経験から、日本の保存修復分野の現状についてお話しします。
アートの舞台裏がわかります。
お申し込みは、本ページ下部のお申し込みよりお願いします。
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※当サロンは非公開の会員制グループです。単発講座の方は対象外です。
欠席連絡、レッスンの振替、講師からの連絡等、当サロン(Facebookグループ内)で行います。
受講料 | 月額8,800円(税込) 全9ヶ月 |
受講料 |
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